小樽、桜とふつうに観光 [雑記帳]
こんにちは、しめもとです。
今日は北海道桜紀行、第3日目で、小樽に向かいました。
またしても天候は不良で、曇りのち雨でした。
ネットでは小樽公園が滿開となってたため、まずは小樽公園に向かいました。しかし、あまりよくありません。
それでタクシーの運転手に聞いたのですが、この辺の人は桜ならなえぼ公園に行くということなのでそこへ向かってみます。
小樽公園と違い閑散としてました。桜は満開のようですが、蝦夷山桜のようで葉っぱもでており、ソメイヨシノの滿開に比べると半分くらいの感じがします。
簡易マクロを使ってみます。
上の桜は平成の桜ゾーンでとったものですが、そのほかに敷地が広く、大正の桜ゾーンというのがありまして、少し歩くようですが行ってみました。
道がどんどん狭くなってきて、こんな山道になってしまいました。雨は降ってくるし散々です。しかも大正の桜はほとんど咲いてなく徒労に終わりました。
平成の桜ゾーンに戻ります。
さて、天候がわるいので桜見物はこの辺で切り上げて、小樽観光にいきました。
まずは小樽運河です。
小樽地ビールを飲ませてくれる店があり(小樽倉庫No1)、一杯飲んできます。フルーティーなヴァイス(Weißか?)の中を頼みます。予想通りの味で美味しかったです。
観光案内所のところに犬の銅像がありました。
なにをした犬なのでしょうか。
町には歴史的建造物が沢山あります。
さてお昼がまだだったので、お寿司にチャレンジしてみました。
寿司屋通りというのがあり何軒もあります。その中で、旭寿司というところに入っていました。客は誰もいません。幸いカウンターのほかにテーブル席もありましたのでそこに案内してもらいます。お奬めのお寿司ということで特上小樽にぎりを頼んでみます。同じような値段帯でほかの店にも小樽スペシャルがありました。
地酒の冷酒を頼んでみたのですが、300mlで1200円するのにあまり口には合いませんでした。冷酒瓶としては高い方に入ると思います。
お寿司は、シャコやホッキ貝などが小樽名産ということで食べてみると確かに美味しいです。さすがは小樽です。値段はけつして安くないですが、味は抜群です。
寿司屋を出て、町中のアーケード街に行きます。
路上パフォーマーがいました。
藥屋にはなつかしい、サトちやんです。
このショーウインドーは齒科醫院です。
そして小樽名物と行ったら絶對外せないのが「西川のぱんじゅう」です
一個65円のおまんじゅうですが、代々手造にこだわっているそうです。作り方も一子相傳のようで、たこ焼きを燒くような鉄板も特注品でもう作れないとのことです。
マスター頑張って!
さて帰りはJRにまた乗ります。
これは小樽駅停車中の函館本線、然別行きです。
乗る列車は新千歳空港行きのエアポートライナーで札幌に戻ります。
北海道新幹線ができたら、この線も第3セクター→廢止という運命をたどるのでしょう。
駅もクラッシックな佇まいを残していました。
長くなりましたが、今日の小樽観光はこれにておしまいです。
今日は北海道桜紀行、第3日目で、小樽に向かいました。
またしても天候は不良で、曇りのち雨でした。
ネットでは小樽公園が滿開となってたため、まずは小樽公園に向かいました。しかし、あまりよくありません。
それでタクシーの運転手に聞いたのですが、この辺の人は桜ならなえぼ公園に行くということなのでそこへ向かってみます。
小樽公園と違い閑散としてました。桜は満開のようですが、蝦夷山桜のようで葉っぱもでており、ソメイヨシノの滿開に比べると半分くらいの感じがします。
簡易マクロを使ってみます。
上の桜は平成の桜ゾーンでとったものですが、そのほかに敷地が広く、大正の桜ゾーンというのがありまして、少し歩くようですが行ってみました。
道がどんどん狭くなってきて、こんな山道になってしまいました。雨は降ってくるし散々です。しかも大正の桜はほとんど咲いてなく徒労に終わりました。
平成の桜ゾーンに戻ります。
さて、天候がわるいので桜見物はこの辺で切り上げて、小樽観光にいきました。
まずは小樽運河です。
小樽地ビールを飲ませてくれる店があり(小樽倉庫No1)、一杯飲んできます。フルーティーなヴァイス(Weißか?)の中を頼みます。予想通りの味で美味しかったです。
観光案内所のところに犬の銅像がありました。
なにをした犬なのでしょうか。
町には歴史的建造物が沢山あります。
さてお昼がまだだったので、お寿司にチャレンジしてみました。
寿司屋通りというのがあり何軒もあります。その中で、旭寿司というところに入っていました。客は誰もいません。幸いカウンターのほかにテーブル席もありましたのでそこに案内してもらいます。お奬めのお寿司ということで特上小樽にぎりを頼んでみます。同じような値段帯でほかの店にも小樽スペシャルがありました。
地酒の冷酒を頼んでみたのですが、300mlで1200円するのにあまり口には合いませんでした。冷酒瓶としては高い方に入ると思います。
お寿司は、シャコやホッキ貝などが小樽名産ということで食べてみると確かに美味しいです。さすがは小樽です。値段はけつして安くないですが、味は抜群です。
寿司屋を出て、町中のアーケード街に行きます。
路上パフォーマーがいました。
藥屋にはなつかしい、サトちやんです。
このショーウインドーは齒科醫院です。
そして小樽名物と行ったら絶對外せないのが「西川のぱんじゅう」です
一個65円のおまんじゅうですが、代々手造にこだわっているそうです。作り方も一子相傳のようで、たこ焼きを燒くような鉄板も特注品でもう作れないとのことです。
マスター頑張って!
さて帰りはJRにまた乗ります。
これは小樽駅停車中の函館本線、然別行きです。
乗る列車は新千歳空港行きのエアポートライナーで札幌に戻ります。
北海道新幹線ができたら、この線も第3セクター→廢止という運命をたどるのでしょう。
駅もクラッシックな佇まいを残していました。
長くなりましたが、今日の小樽観光はこれにておしまいです。
はじめまして!
ご訪問&nice!を頂きまして,ありがとうございました。
これからも,よろしくお願い致しますm(_ _)m
冬の小樽も良いですよ♪
今度ぜひ(^^
by たかれろ (2011-05-14 23:46)
たかれろ様
こんにちは、ご訪問、コメントありがとうございます。こちらこそよろしくお願いいたします。
そうですか、では今度は冬の小樽を堪能したいと思います。
by 注連本の眼科学 (2011-05-15 17:51)